英語の骨格

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English Structure – 02 – 骨格LV1

骨格LV1-1 – be動詞1(肯定文)

こちらはプレビューレッスンです

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本セクションでは初級レベルで必要となる骨格を紹介します。

英語は組み立て(語順)と語尾活用を通じて文を作る言語です。
私達日本人は、普段、テニヲハを引っ掛けながら文の主人公である主語や目的語を決める感覚に馴染んでしまっているため、この順番だけで文を組み立てる感覚を理屈ではなく、体で理解し切ることがなかなかできません。

しかし、会話というのは瞬時に文を組み立てたり、相手の会話を理解する作業のため知識として文法を学んでもこの英語の順番が体に落とし込めてなければ、結局、英語を自由に使いこなすことが難しいのです。だからこそ、細かな文法を1つ1つ学ぶ前に、大枠としてこの組み立て方に慣れておかないとその先の複雑な学習もすることができません。

かならず学習に際しては、下記を意識するようにしましょう。

① 解説をしっかりと読む
② 例文の音読を一緒に行う。なお、音読の際、そのセクションでテーマになっていることが例文内に組み込まれていることをしっかりと確認する
③ 練習問題では日本語にとらわれず、場面をイメージしながら本セクションで扱われているテーマを使って文を作ることを意識する

それでは解説を見ていくことにしましょう。

解説

パターン1

この骨格の文の特徴は「主語」=「補語」の関係であることです。(今は「補語」??と思ってても気にしないで大丈夫です。そのまま読んでください。)

例えば、”I am happy.” ならば “I” = “happy”(幸せ)の関係をbe動詞で繋いでいます。この”happy”は補語です。あるいは、”You are a student.”という文なら、”a student”が補語です。

補語は「happy=幸せな」のような形容詞、あとはYou’re a student. の「student=生徒」などの名詞が補語になることが多いです。

慣れる順番が大事

いろいろなbe動詞の活用にいきなり慣れようとすると難しいです。まずは、自分(I am)とあなた(You are)で文を作ることに慣れる必要があります。

ということで、本セクションは、初心者のセクションですが中級前後の方もやっておくことをオススメします。英語は骨組みを拡張する言語なので最初が一番大事だからです。

なぜなら、会話で一番良く使うからです。

口癖で、自分のことなら”I am” (アイム:現在)/ “I was”(アイワズ:過去)、”You are”(ユーァー:現在)/ “You were”(ユーワー:過去)のセットで何度も言って口癖にしてください。知識としては、英語中級者でも驚く以上にこうした練習をしていないため、会話ではすぐに話せない方がいます。疑問、否定文になると全然出てこない人も多いでしょう。

そうなると、知っていても話せないし、ネイティブの大したことのない会話も聞こえません^^;。

ということで、本セクションは、初心者のセクションですが中級前後の方もやっておくことをオススメします。英語は骨組みを拡張する言語なので最初が一番大事だからです。

例:

I am happy.(幸せ)

I am sleepy.(眠い)

You are tired.(疲れている)

では、この枠組みをそのまま使って下記の文章を作ってみましょう。練習のため日本語訳がついていますが、実際の会話では日本語から英語に絶対に英作しないでください。

ではどうすればよいのでしょうか?

直訳しないかわりに、「疲れた~」という感じなら I’m tired.(はぁ~とため息) 、嬉しかったら I’m happy.(うわーいとウキウキ) というように感情・気持ちと頭の中で紐付けることを心がけてください。

【be動詞の文の構成 – 「A=B」(AはB)】

Bの部分は下記の例文のように”a student”のような名詞、もしくは、”happy””sleepy”などのような形容詞が主に使われます。

(補語が名詞の例)

I am a student. (私は生徒です)→I was a student.

You are Japanese. (私は日本人です)

 

(補語が形容詞の例)

I am happy.(幸せ)→I was happy.

I am sleepy. (眠い)→I was sleepy.

 

(補語が過去分詞edの例:・・されている状態)

You are tired. (疲れている)→ You were tired.

I am drunk. (酔っている)→ You were drunk.

I am frustrated. (ストレスがある)→I was frustrated.

 

(人以外の場合は現在分詞ingになりますが、一旦、ここでは”I”と”You”に慣れてもらいます)

 

(補語が場所などの時)

You are at home. (家にいる)→ You were at home.

I am at work. (職場にいます)→I was at work.

まずは、このあたりを徹底的に慣れてもらいます。

では、読み上げ練習をしてから、練習問題に入りましょう!

読み上げ練習

まず、1-1のbe動詞のパターンに慣れるため下記の文章を一緒に読んでもらいます。

 

注意してもらいたいのは、下記3点を意識して体になじませることです。

 

・  I’m / I was 、そして、You’re / You wereまでセットで慣れる

・ すべての文章に共通するパターン(ここは主語+be動詞+補語)を意識して眺める

・ 補語には名詞だったり、形容詞だったり、過去分詞(形容詞的)があることを意識する

読み上げ動画はこちら

I’m a student. → You’re a student.

I was a student. → You were a student.

I’m tired. → You’re tired.

I was tired. → You were tired.

I’m sleepy. → You’re sleepy.

I was sleepy. → You were sleepy.

I’m hungry. → You’re hungry.

I was hungry. → You were hungry.

I was very hungry. → You were very hungry.

I’m sad. → You are sad.

I was sad. → You were sad.

I was very sad yesterday. → You were very sad yesterday.

I’m in Hokkaido. → You’re in Hokkaido.

I was in Hokkaido last year. → You were in Hokkaido last year.

I’m at the station. → You’re at the station.

I was at the station. → You were at the station.

I’m in the station. → You’re in the station.

I was in the station last night. → You were in the station last night.

I’m in my car. → You’re in your car.

I was in my car. → You were in your car.

I’m on a train. → You are on a train.

I was on a train. → You were on a train.

いかがですか?

I’m/I was とYou’reとYou wereまでが体に染み込んで、その後ろの名詞、形容詞などがあとはぱっと出てくるようになれば、かなり早くこのパターンの文章が作れるようになります。

練習問題1

下記の文章の下に英語で文章を書いてください。

 

このセクションは基本すべて主語がIかYou、そして、動詞は必ずbe動詞(am/are)がベースです。日本語で文が書かれていますが、実際、あなたがタイプするときは日本語に囚われずその状況をイメージしながらそのままアウトプットするようにしましょう。

私は○○(名前)です。

私は眠い。

私は眠かった。

私はとても眠かった。

私は寂しいです。

私は寂しかった。

私は昨日とても寂しかった。

あなたはお腹が空いています。

あなたはとてもお腹が空いていました。

私は喉が乾いています。(thirsty)

私は喉が乾いていました。

あなたは怒っています。

あなたは怒っていた。

あなたは先週怒っていたね。

あなたはワクワクしてる。(excited/happy)

あなたはワクワクしていた。

あなたは先月ワクワクしていた。

私は眠いです。

私は眠かったです。

私は先週の火曜日眠かったです。

あなたはラッキーです。

あなたはラッキーでした。

あなたは去年ラッキーでした。

あなたは去年とてもラッキーでした。

あなたはリッチです。

あなたはリッチでした。

あなたは5年前とてもリッチでした。

私は日本人です。

あなたはアメリカ人です。

私は疲れている。

私は疲れた。

私は今週の水曜日疲れていた。

私は今週の水曜日すごく疲れていた。

あなたはリッチですね。

あなたはリッチでしたね。

あなたは10年前リッチでしたね。

あなたは酔ってるね。(drunk)

あなたは酔ってたね。

あなたは先週の水曜日酔ってたね。

あなたは先週の水曜日すごく酔ってたね。

あなたは退屈してるね。(bored:ボァード)

あなたは退屈してたね。

あなたは昨日すごく退屈してたね。

私は病気です。(sick)

私は病気でした。

あなたは太ってるね。(fat)

あなたは太ってたね。

あなたは準備できてるね。(ready)

あなたはうるさいね。(loud)

私は学校にいる。

私は学校にいた。

私は先週学校にいた。

私は大阪にいる。(in)

私は大阪にいた。

私は去年大阪にいた。

私は大阪出身です。(from)

私は家にいます。

私は家にいました。

私は先週家にいました。

私はショックを受けてる(=受けさせられている)。(shocked)

私はショックを受けた。

私は彼の死にショックを受けた。(by his death)

私は驚いている(=驚かされている)(surprised)

私は驚いた。

私はそのニュースに驚いた。(前置詞:by)

私は満足している(=満足させられている)(satisfied)

私はこの本に満足している。(前置詞:with)

私は嬉しい/満足してる(=喜ばされている)(pleased)

私はそのレストランに満足している。

私は感動する(=心を動かされる)(moved/touched)

私はその音楽に感動した。(前置詞:by)

私はほっとする(=ほっとさせられる)(relieved)

私はほっとした!

回答案

もちろん、ここに出ているものだけが正解というわけではありません。コミュニケーションは相手に伝えることが目的なので、様々な回答の可能性があります。

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