
英語を聞くとき、一語でも分からない言葉があると、その後まで見失ってしまう。話すときは、言いたい日本語を完成させたのに、英語へ変えられず止まってしまう。この二つには、共通する原因があります。
実際の会話では、すべての音を拾ってから意味を作るわけでも、完成した日本語を英訳してから話すわけでもありません。場面と文の骨格から次の意味を予測し、短い情報を前から受け取り、伝えたい中心から返していきます。
この無料コースで学ぶこと
- 全部の音を拾わなくても会話を理解できる理由
- シャドーイングの前に行いたい、音声と文字の比較
- 場面と骨格から続きを予測する聞き方
- 完成した日本語を待たず、短い英語から話す方法
- お手本を自分の場面へ変えるリライト練習
- 短く返してから情報を足す会話の進め方
ElevenLabsで生成した自然な男女会話の音声も使いながら、聞く・気づく・替える・話すという流れを体験します。難しい用語を覚える講座ではなく、実際の会話で頭をどう動かすかを、短い例と練習で確かめる全8レッスンです。
前の二つのコースとのつながり
第1コースで学んだ「英語は前から情報を置くこと」、第2コースで学んだ「短い骨格とコア単語」を、実際のリスニングとスピーキングへつなげます。知識として分かる状態から、会話の速度で使える状態へ進みましょう。