学校から必要書類と期限を伝えられた。担任から子どもの様子について遠回しな懸念を示された。保護者同士で送迎や安全条件を調整する必要が出てきた。
単語は知っていても、子どもの状況・条件・提案・次の行動が続くと、海外子育ての英語は急に難しく感じます。
本コースでは、海外で子どもを育てるときに起こりやすい20の完全オリジナル会話を使い、
・学校の案内から必要書類と期限をつかむ
・先生の観察と提案を具体的に理解する
・保護者同士の予定・送迎・安全条件を確認する
・医療・学校・住居が重なる問題の優先順位を判断する
力を段階的に身につけます。聞いた内容を、子どものための確認と次の行動につなげる実践コースです。
海外子育てで英語を聞き取れない原因は、単語力だけではありません。
学校や面談の会話では、子どもの様子、先生の評価、提案、必要書類、期限が続けて伝えられます。遠回しな懸念や条件も重なり、知っている表現まで流れてしまいます。
すべてを日本語に訳そうとしている間に、相手が何を心配し、保護者に何を求めているのかを聞き逃しがちです。
必要なのは難しい教育用語の丸暗記ではなく、場面を予測し、子どものために必要な情報を選んで聞く力です。
海外子育てのリスニングでは、一語一句を理解することより、相手が何を伝え、保護者として次に何をすべきかがわかることが大切です。
たとえば先生との面談なら、
・先生が観察した事実は何か
・どんな懸念や提案があるか
・家庭と学校が次に何をするのか
がわかれば、会話を具体的な支援へつなげられます。
本コースでは、学校、面談、友人関係、保護者同士の調整、医療、住居、地域などの場面を通して、聞こえた英語から要点と相手の意図を判断する力を育てます。
各レッスンでは、完全オリジナルの子育て・学校生活会話を中心に、
・まず音声を聞き、場面と目的を予測する
・内容確認で子どもの様子、条件、期限を確かめる
・字幕と解説で、聞き落とした理由を知る
・音の変化、婉曲表現、話者の意図を整理する
・もう一度聞き、保護者として次にどう動くか判断する
という流れで学びます。
定型フレーズを暗記するだけではなく、相手の英語を受け取り、自分で確認し、子どもの生活を支えるためのリスニング練習です。
この教材で得られること
海外子育ての英語でも、完璧な和訳を作る必要はありません。
今どの場面にいて、相手が子どもについて何を伝え、保護者としてどう動けばよいかがわかれば、会話は前へ進みます。
本コースでは、身近で実務的な子育て場面を通して、
・音
・子どもの様子と変化
・場面の予測
・話し手の意図
・確認と次の行動
をひとつにつなぎます。
「学校や医療で英語を聞くのが怖い」という不安を、「子どものために必要なことはつかめる」という実感に変えていきましょう。
YouTubeでは「しゅみすけ社長」の名前で活動中。本職は、初心者限定の英会話スクール「b わたしの英会話」を運営しています。
学校英語と、実際の口語英語ではゲームのルールが大きく異なります。学習方法を変え、音・場面・意図を結びつけることで、英会話力は変えられます。
英会話を諦めかけている方も、英語を理解するための部品はある程度持っています。問題は、その組み合わせ方や使い方です。
日本語を母語とする大人に必要な工夫を取り入れれば、学校・医療・地域で必要な英語を聞き、子どものための次の行動へつなげられるようになります。