予約名と時間を伝えられた。希望条件と予算を説明された。商品トラブルと希望する解決方法を続けて伝えられた。
単語は知っていても、複数の要望や変更点が続くと、接客の英語は急に難しく感じます。
本コースでは、接客・サービスの現場で起こりやすい完全オリジナルの会話を使い、
・お客様の目的と優先事項をつかむ
・予約、日時、人数、予算、希望を整理する
・条件、変更点、問題、次の対応を聞き分ける
・わからないときに聞き返し、確認する
力を段階的に身につけます。英語をただ聞くのではなく、聞いた内容をスタッフとしての判断と次の行動につなげる実践コースです。
接客で英語を聞き取れない原因は、単語力だけではありません。
実際の接客では、目的、希望、条件、変更点が続けて伝えられます。日時や人数、予算も重なり、知っている表現まで流れてしまいます。
すべてを日本語に訳そうとしている間に、お客様が何を望み、スタッフが次に何をすべきかを聞き逃しがちです。
必要なのは接客フレーズの丸暗記ではなく、場面を予測し、対応に必要な情報を選んで聞く力です。
接客のリスニングでは、一語一句を理解することより、お客様が何を求め、スタッフが次に何をすべきかがわかることが大切です。
たとえば予約対応なら、
・お客様の目的は何か
・必要な条件や変更点は何か
・誰が、何を、いつ対応するのか
がわかれば、次の行動へ進めます。
本コースでは、受付、案内、予約、会計、配送、問い合わせ、クレームなどの場面を通して、聞こえた英語から要点とお客様の意図を判断する力を育てます。
各レッスンでは、完全オリジナルの接客会話音声を中心に、
・まず音声を聞き、場面とお客様の目的を予測する
・内容確認で対応に必要な情報を確かめる
・字幕と解説で、聞き落とした理由を知る
・音の変化、数字、条件、意図を整理する
・もう一度聞き、スタッフとして次にどう動くか判断する
という流れで学びます。
定型フレーズを暗記するだけではなく、お客様の英語を受け取り、自分で確認し、接客を前へ進めるためのリスニング練習です。
この教材で得られること
接客の英語でも、完璧な和訳を作る必要はありません。
今どの場面にいて、お客様が何を望み、どの情報をもとに対応すればよいかがわかれば、会話は前へ進みます。
本コースでは、身近で実務的な接客場面を通して、
・音
・数字と条件
・場面の予測
・お客様の意図
・確認と次の対応
をひとつにつなぎます。
「英語で接客するのが怖い」という不安を、「必要なことはつかめる」という実感に変えていきましょう。
YouTubeでは「しゅみすけ社長」の名前で活動中。本職は、初心者限定の英会話スクール「b わたしの英会話」を運営しています。
学校英語と、実際の口語英語ではゲームのルールが大きく異なります。学習方法を変え、音・場面・意図を結びつけることで、英会話力は変えられます。
英会話を諦めかけている方も、英語を理解するための部品はある程度持っています。問題は、その組み合わせ方や使い方です。
日本語を母語とする大人に必要な工夫を取り入れれば、接客の現場でも必要な英語を聞き、理解し、次の対応へつなげられるようになります。