ビジネス英会話リスニング実践コース【中級】
― 条件・懸念・調整を聞き取り、次の判断へ

聞こえた事実を、条件・意図・次の行動までつなげる。

会議では賛成に聞こえたのに、実は条件が付いていた。顧客は不満を述べているが、本当に求めている対応は別にあった。上司へ報告するには、原因だけでなく影響と選択肢まで整理する必要がある。

本コースでは、ビジネスの現場で起こりやすい完全オリジナルの会話を使い、

・条件付きの賛成・反対を聞き分ける
・婉曲な懸念や反対を読み取る
・納期、予算、優先順位の変更を整理する
・複数の情報から担当、期限、次の行動を判断する

力を段階的に身につけます。難単語の暗記ではなく、情報同士の関係から全体像を組み立てる中級者向けの実践コースです。

中級の壁は、単語ではなく「情報の関係」にあります

中級リスニングで難しいのは、聞こえた情報をどう結びつけるかです。


実際の会議では、賛成のあとに条件が続いたり、直接反対せず懸念だけを示したり、途中で期限や担当が修正されたりします。

一文ずつ理解できても、事実・条件・意図・次の行動をつなげられなければ、会話全体の結論を見失います。

必要なのは難しい表現を増やすことだけではなく、情報の役割と変化を追い、仕事上の判断へつなげる力です。


事実 → 条件 → 意図 → 次の行動をつかむ

中級のビジネス会話では、一語一句の和訳より、情報がどう変化したかを追うことが大切です。

たとえば会議なら、

・最初の提案や事実は何か
・どの条件や例外が加わったか
・話し手は本当は何を懸念しているか
・最終的に誰が、何を、いつまでにするのか

を整理できれば、次の判断へ進めます。

本コースでは、会議、納期・予算調整、問題対応、顧客対応、上司への報告などを通して、情報同士の関係から結論を組み立てる力を育てます。

このコースでは、ビジネス英語を「事実・条件・意図・次の行動」で理解します

各レッスンでは、60〜90秒前後の完全オリジナル会話音声を中心に、

・場面と聞く目的を確認する
・字幕なしで中心情報を探す
・内容確認で条件や変更点を整理する
・スクリプト、文法、発音、話者の意図を確認する
・もう一度音へ戻り、次の行動を判断する


という流れで学びます。

難しい単語を増やすだけではなく、複数の情報を保持し、修正し、最終判断へつなげるためのリスニング練習です。

この教材で得られること

条件付きの賛成・反対と、婉曲な懸念を聞き分けられる
納期・予算・優先順位の変更点を整理できる
問題の原因・影響・代替案を区別して聞き取れる
複数意見から、担当・期限・次の行動を判断できる

情報の関係をつかみ、判断まで進める学習法

ビジネス英語を「聞こえた」から、「判断して動ける」へ

仕事の英語では、言葉の表面だけでなく、条件や温度感を読み取る必要があります。

相手は何に賛成し、何を懸念し、どこなら譲れるのか。途中で何が変更され、最終的に誰が何をするのか。そこまで整理できて、はじめて会話を仕事上の判断へつなげられます。


本コースでは、

・事実と条件
・修正と例外
・婉曲な懸念
・原因、影響、代替案
・担当、期限、次の行動


をひとつにつなぎます。

「単語は聞こえたのに結論がわからない」を、「全体像を整理して次に動ける」という実感へ変えていきましょう。

ビジネス英会話リスニング実践コース【中級】

必要なのは、単語の和訳ではなく情報を結ぶ力です

About Me

しゅみすけ(大山俊輔)

YouTubeでは「しゅみすけ社長」の名前で活動中。本職は、初心者限定の英会話スクール「b わたしの英会話」を運営しています。


自分自身、学校英語の世界では落ちこぼれで、英会話も無理だと思っていました。しかし、学校で学ぶ英語と、口語英語としての英会話ではゲームのルールが大きく異なることに気づき、学習方法を変えたことで英会話力が大きく変わりました。


今、英会話を諦めかけている方も、すでに英語を話すために必要な部品はある程度持っています。問題は、その組み合わせ方や使い方を知らないことです。


日本語を母語とする大人に必要な工夫を取り入れ、本当に大切なことを体に定着させれば、日本人でも仕事の英語を聞き、理解し、対応できるようになります。

条件も、懸念も、変更点も。
聞いた情報を整理し、自分で次の判断を選べるように

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