住居の契約条件を説明された。病院で症状や保険情報を尋ねられた。公共サービスの変更日と必要書類を伝えられた。
単語は知っていても、複数の条件や次の手続きが続くと、海外生活の英語は急に難しく感じます。
本コースでは、海外で暮らすときに起こりやすい完全オリジナルの会話を使い、
・契約や手続きから条件と期限をつかむ
・病院、学校、地域で相手の用件を理解する
・住所、費用、必要書類、変更点を聞き分ける
・わからないときに聞き返し、確認する
力を段階的に身につけます。英語をただ聞くのではなく、聞いた内容を生活上の判断と次の行動につなげる実践コースです。
海外生活で英語を聞き取れない原因は、単語力だけではありません。
契約や窓口の会話では、条件、例外、期限、必要書類が続けて伝えられます。住所や日付、費用も重なり、知っている表現まで流れてしまいます。
すべてを日本語に訳そうとしている間に、何が不足し、誰がいつまでに何をするのかを聞き逃しがちです。
必要なのは難しい生活用語の丸暗記ではなく、場面を予測し、暮らしに必要な情報を選んで聞く力です。
海外生活のリスニングでは、一語一句を理解することより、相手が何を求め、次に何をすべきかがわかることが大切です。
たとえば手続きなら、
・何が不足しているか
・条件や変更点は何か
・誰が、何を、いつまでにするのか
がわかれば、次の行動へ進めます。
本コースでは、賃貸、銀行、公共料金、修理、医療、学校、行政などの場面を通して、聞こえた英語から要点と相手の意図を判断する力を育てます。
各レッスンでは、完全オリジナルの生活会話音声を中心に、
・まず音声を聞き、場面と目的を予測する
・内容確認で暮らしに必要な情報を確かめる
・字幕と解説で、聞き落とした理由を知る
・音の変化、数字、期限、条件表現を整理する
・もう一度聞き、次にどう動くか判断する
という流れで学びます。
定型フレーズを暗記するだけではなく、相手の英語を受け取り、自分で確認し、海外生活を前へ進めるためのリスニング練習です。
この教材で得られること
海外生活の英語でも、完璧な和訳を作る必要はありません。
今どの場面にいて、相手が何を伝え、どの情報をもとに動けばよいかがわかれば、会話は前へ進みます。
本コースでは、身近で実務的な生活場面を通して、
・音
・数字と日付
・場面の予測
・話し手の意図
・確認と次の行動
をひとつにつなぎます。
「海外で英語を聞くのが怖い」という不安を、「必要なことはつかめる」という実感に変えていきましょう。
YouTubeでは「しゅみすけ社長」の名前で活動中。本職は、初心者限定の英会話スクール「b わたしの英会話」を運営しています。
学校英語と、実際の口語英語ではゲームのルールが大きく異なります。学習方法を変え、音・場面・意図を結びつけることで、英会話力は変えられます。
英会話を諦めかけている方も、英語を理解するための部品はある程度持っています。問題は、その組み合わせ方や使い方です。
日本語を母語とする大人に必要な工夫を取り入れれば、海外生活でも必要な英語を聞き、理解し、次の行動へつなげられるようになります。