Top50に続く第二弾 – この50個の単語を押さえればあなたの英会話力は更に改善する
本教材はコア単語Top50修了者向けの続編です。
(本コース開始前に、Top50からはじめることを前提としています。)
まずはTop50で英会話の土台となる単語を学び、その後、本教材でさらに重要な単語を追加していきます。
Top50とTop100を合わせて学習することで、日常英会話で使われる単語の大部分をカバーできます。
英会話が上手な人にはいくつかの共通項があります。
中でも、一番大きな共通点は、コア単語を使いこなせているか否かです。
多くの人は、英語でアウトプットをする、リスニングをできるようになるために単語力が必要だと思っています。
これは、決して間違いではありませんが注意が必要なことがあります。
それは、どのような単語が必要かということです。
多くの人はここで間違いをおかしてしまいます。
それは、「英単語の絶対量が少ない」から英会話ができないと錯覚してしまい、そのため英単語帳を購入して単語の絶対数を増やす学習をしてしまうのです。
ただ、現実の問題はそこにはありません。
なぜなら、実際のネイティブスピーカーが会話で用いる単語は非常に限定的だからです。
ぜひ、注意深く自分の興味のある海外ドラマや映画のセリフを文字起こししてみてみてください。
ほとんどの単語は、見たことのあるものばかりであることがわかることでしょう。
もう問題が何なのか、わかりますよね?
そう。見たこと、聞いたことのある単語ばかりでネイティブが話しているのにどうしてわからないのか?
あるいは、自分の言いたいことをそのような簡単な単語で言うことができないのはなぜなのか?
これが最大の理由です。
この問題を解決するには、コア単語と呼ばれる話し言葉としての英語(口語英語)必須の単語に慣れ親しんでおく必要があります。
1000個とか2000個と数をゴールに単語量を増やす前に、毎日、いつでもどこでもネイティブの会話に何度も登場するコア単語をマスターしておかないと、どれだけ努力しても会話力の改善には繋がりません。
そりゃそうだよ!
そう思いますよね。
ですが、ほとんどの日本人の英語学習者がこのアタリマエを見落として、様々な単語帳に手を出したりTOEIC用の試験勉強で使われる単語を学ぶことから学習をはじめます。
ですが、これは「英語を話す」「英語を聞く」ことがゴールだとすれば得策な学び方ではありません。
というのも、こうした単語は話し言葉で使われる単語ではなく、読み書きなどいわゆる「文語英語」で使われることが多い単語ばかりだからです。
学ぶにしても、まず、「口語英語」で使われる単語をマスターした後にやれば良い単語ばかりなのです。
実際英語を話せる人が身の回りにいたら見てみてください。
英語が上手と言われるスポーツ選手、芸能人などを見てみてください。
こうした人たちは、膨大な量の英単語を学んだ結果、英語が聞ける、話せるようになったのではありません。
会話でよく使われる単語に絞ってしっかりと使い方に慣れたから、聞ける、話せるようになった。これだけのシンプルなことなんです。
Top50と合わせて本コースに登場する単語まで慣れ親しんだ方であれば、日常、旅行、ビジネスなどの一般的な場面で必要となる会話を聞いたり、話たりするときに必要となる最低限の単語をマスターしたことになります
各単語のコアイメージをオリジナルのイラスト付きで解説、それぞれの単語の概念がイメージを通じてしっかりと頭に残ります
外国人スタッフの協力を得て膨大な英文の事例集を掲載しています
書店などで置かれている本やYouTube動画で扱われているコアイメージ解説で圧倒的に足りていないのが例文です。膨大な数の例文に目を通すことを通じてコアイメージがしっかりと定着し、リスニング、会話で使いこなす助けとなります
Top50と合わせて学習することで、
リスニング・会話で必要となる単語の大部分をカバーできます。
日本人の英語学習者はとても真面目な方が多いです。
真面目と言われると聞こえが良いのですが、悪く言えば方向が間違っててもそのまま突っ走る危なさも表裏一体であります。
実際、話し言葉の英語はやり方さえ間違えなければ、ごくごく当たり前の会話は誰でもできるようになります。にも関わらず、できるようになる日本人が少ない最大の理由は、この学習が向かう方向が間違っていることです。
私自身、このボタンの掛け違いがある状態で7年以上独学で英語学習をしていましたが、単語力や文法の知識は改善しても、会話、リスニングに大きな変化が見られませんでした。それは、こうした学習は、読み書きなどいわゆる文語英語のための学習だったからです。実際、私は学習方法を切り替えてから半年で、「聞く」「話す」の能力が大幅に改善しました。
「今までの学習は何だったの?」
と思うくらいです。
ですが、今振り返り原因分析をすれば問題は明らかです。
本教材は、コア単語Top50の続編として作成しました。
Top50で学んだ重要単語に加え、
さらに使用頻度の高い単語を追加で学ぶことで、
英会話で使える表現の幅を大きく広げることができます。
単語数を増やすことが目的ではありません。
会話で本当に使われる単語に慣れ親しむことで、
聞ける英語、話せる英語を少しずつ増やしていくこと。
それが本教材の目的です。
実際、これだけの事ができるのだということがわかれば、この先の学習での迷いもなくなると確信しているからです。